釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号
また、資料として、公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センターから令和2年度事業報告書及び令和3年度事業計画書の提出がありましたので、お手元に配付しておりますので、御報告をいたします。 以上で議長の報告を終わります。
また、資料として、公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センターから令和2年度事業報告書及び令和3年度事業計画書の提出がありましたので、お手元に配付しておりますので、御報告をいたします。 以上で議長の報告を終わります。
現在のビジネスアカデミーの前身になる事業でしたが、その4期生として参加させていただいた折に、監査法人やコンサルタントの皆様に御指導いただき、苦労して作成した事業計画書に基づき、今回の北上支店の出店につながっております。実行するのも大変ですが、その意味ではこの人材育成事業の成果が形になった一つと言えるのではないかと思います。
指定管理候補者の選定理由につきましては、2ページの3に記載のとおり、募集要項を定めて公募を行い、応募のあった1団体について、応募団体から提出された事業計画書、収支計画書等の書類及びプレゼンテーションの内容をもとに、管理運営業務に関する基本的事項の評価項目である団体の規模や能力、基本的な考え方、効率的かつ効果的な管理運営、地域貢献及び収支に関する事項について、評定方式により採点し、各評点項目において指定管理候補者
ただ、国の第1次補正及び第2次補正に地方創生臨時交付金の活用を前提とした新たな事業を実施するためには、本年12月中にこの事業計画書の変更計画書を出せ、いつまでというのはまだ国から来ておりませんけれども、そのようなことを言われておりまして、現時点において既に補正予算により予算化している事業が、予算ベースで当市に対して割り当てられる国の第1次及び第2次補正予算、約16億3,000万円により割り当てられた
お手元の報告第8号別冊その2、事業計画書を御覧願いたいと存じます。 2ページ及び3ページの収支予算書でありますが、補正後の予算額で御説明をいたします。 経常収益につきましては、事業収入と補助金収入等合わせて2億8,791万8,000円を見込み、経常費用につきましては、事業費と管理費を合わせ、経常収益と同額の2億8,791万8,000円を見込んでおります。
3点目の中山間地域の農業についての1つ目、現状及び課題についてのお尋ねでありますが、市内中山間地域の4地区において県営圃場整備事業を実施または実施に向けた手続を行っているところであり、このうち東和地区の1地区においては、水田の整備が困難な農用地について畑作化を行い、高収益作物の果樹に取り組むことを決め、農地中間管理機構関連農地整備事業の実施に向け、今年度においては事業計画書作成に係る各種調査が実施されることとなっております
こちら写真のように江刺青年会議所の事務所の中ですけれども、その事務所の中でもこういったSDGsのタイトルを事務所内に掲示しておりますし、全ての事業計画書に事業目的の横にはこのひもづけ、ゴールの番号が書き込めるようになっておりまして、この事業はSDGsのこの番号とこの番号の達成するためにやりますよということを常にチェックしているということでした。
3点目の待機児童対策についてのお尋ねでありますが、教育委員会では毎年、学童クラブ事業の委託時に各学童クラブの待機児童等の状況を事業計画書に記載を求め、その内容に基づいて把握しているところであります。この場合の待機児童とは、入所書類を提出済みで入所要件を満たしているが、施設等に余裕がないため空きを待っている児童としており、本年度におきましては4月1日時点、1施設で8人の待機児童が発生しております。
黒沢尻北学童保育所ほか3学童保育所、江釣子学童保育所、江釣子多目的研修センター、北上市産業支援センター及び北上市貸研究工場棟、北上高等職業訓練校の合わせて9施設について、施設の性格及び設置目的により、これまで施設を管理していた団体等を指定管理者に予定し、提出された事業計画書や収支計画書等の内容を審査した結果、施設管理の実績があり、管理能力を有していることや利用促進、サービス向上に努力がうかがえるなど
お手元の報告第8号別冊その2事業計画書をごらん願います。 2ページの収支予算書でありますが、補正後の予算額で御説明いたします。 経常収益につきましては事業収入と補助金収入等を合わせて2億8,626万7,000円を予定し、経常費用につきましては事業費と管理費を合わせて2億9,626万3,158円を見込んでおります。
9月2日から13日の期間で9月分の事業計画書の提出を受け付けておりますが、9月9日時点では予算額1億1,000万円、目標戸数約200戸に対して、申請件数18件、工事戸数259、補助対象戸数239の事業計画書が提出されており、受け付け段階では目標数を超える状況であります。
補正予算となった理由については、本事業は文部科学省が岩手県へ委託し、委託を受けた岩手県教育委員会においてモデル地域を設定して、当該市町村に再委託するという手続で行われておりまして、県から当市への依頼は本年3月に行われ、4月以降に事業計画書の提出を行ったところでありまして、そののち採択及び委託契約というスケジュールとなっていることによるものであります。
ICO、イニシャル・コイン・オファリングは、共感したプロジェクトに対し簡単に支援をすることができ、短期間に低コストで資金調達が可能となるなどの利点もあり、ふるさと納税や東日本大震災によって国内外の支援者とのつながりを得た本市においては、事業計画書、いわゆるホワイトペーパーを世界中に展開することにより、本市の魅力発信と広く資金調達をするための手段の一つでもあると考えているところであります。
生産性の向上に関しては、事務事業計画書及び業務手順書といった進捗管理のツールを活用し、無駄のない業務の遂行に取り組んでおります。また、業務量の抑制に関しては外部委託の検討や市民ニーズが低下している事業の廃止を検討するなど、限られた人員で最大限の成果を発揮できるよう取り組んでおります。
第20期事業計画書でございます。1、稲庭交流センター「天台の湯」、「かつら庵」営業事業から4、商品開発事業までは、前期と同様の事業となっており、5、取締役会及び株主総会につきましては、記載のとおりの開催計画となっております。 16ページをお願いいたします。第20期収支予算書でございます。一番下の欄をごらんください。今期の経常利益を127万9,000円と見込むものでございます。
まず、平成21年度から平成23年度までを計画期間といたします第4期の介護保険事業計画の地域密着型サービス基盤整備計画に基づきまして、平成22年12月に事業者の公募を行ったところ、当該事業者から応募があったもので、同年12月の地域密着型サービス事業者選定委員会におきまして、サービス事業計画書、事業収支のシミュレーション、職員採用に係る計画書、決算報告書などの内容を確認いたしまして、グループホーム、9人
1点目の七ツ森ヴィレッジ開発についてのうち、七ツ森地域交流センター内のレストラン運営についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいしの指定管理者応募時の事業計画書においては、雫石町の食材を生かし、質の高い食事を提供することでレストランの集客を増やし、収益の確保に努めることとし、地域おこし協力隊の協力を得ながら開業準備を進めてきておりましたが、会社内部の調整がつかず、レストラン事業は進んでいない状況
また、新規事業や重要課題に関する事業などの遂行に当たっては、年度当初に事務事業計画書を作成し、所属長が毎週進捗状況を確認しているほか、全庁に共通する業務については業務手順書を作成し、処理手続に漏れが生じないよう対策を講じているところであります。
北上市北部交流館について、施設の性格及び設置目的から、これまで北上市北部勤労者屋内運動場を管理していた団体を指定管理者に予定し、提出された事業計画書や収支計画書等の内容を審査した結果、施設管理の実績があり、管理能力を有していることや、利用促進、サービス向上に努力がうかがえるなど、指定管理者として適当と認められることから、株式会社小原建設を指定管理者に指定しようとするものであります。
北上市文化交流センターさくらホール、北上総合体育館ほか北上総合運動公園内の5施設、江釣子老人福祉センター、ふるさと体験館「北上」、北上市憩いの森、北上市貸研究工場棟、北上市市民交流プラザ、北上市アカデミースポーツ施設、本通り駐車場、合わせて15の施設について、施設の性格及び設置目的により管理を特定することが必要な施設としてこれまで指定していた団体等を指定管理者に予定し、提出された指定管理者申請書類の事業計画書